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EPISODE長田広告あるある
クライアント企業編
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社長と一緒に
食事に行く。これは本当によくある話! 社長と仲良くなって、ゴージャスな食事に行くこともしばしば。そうした時間を共有することで、もっと親しくなれるし、経営のお話も聞けてとても勉強になる。
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クリニックの先生に
アドバイスがもらえる。クライアントには、病院・クリニックも多いが、クリニックの先生と仲良くなると、話のついでに健康アドバイスをいただくことが(笑)。先生にかわいがっていただき、高級なお店に連れて行っていただいたりすることもよくあります。
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営業に行ったら
担当が同級生だった。自分はやりやすくて良かったが、人によっては、「気まずい」という人も(笑)。
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だんだんまるごと
任せてもらえるようになる。自分で考えたデザイン案を大層気に入ってくれて、その案が採用されて掲載されたときは、ものすごく嬉しい。そうした実績を積んで信頼してもらえると、徐々にデザイン案や構成などのほとんどすべてをまるごと任せてくれるようになったりする場合も。
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野球のチケットを
もらった。ほかにも、お歳暮のギフトをそのままいただいたりしたことも。
※もちろん丁重にお断りしました。 -
「うちに来ないか」
と言われる。社長に気に入っていただき、その企業に誘われたことが何度か。営業に行ったはずが、いつの間にか面接になっていたり…(笑)。
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予想以上の反響に、
大喜びしていただく。目立つ場所での屋外広告看板企画を、クライアントといっしょにお互い納得いくまで練り、デザインを決めていざ掲載。予想以上の反響で、クライアントから喜びの連絡をいただく。「売り上げが○割増えたよ!」などと言われることもよくある。
地権者さん編
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野菜や果物を
大量にもらう。これも本当によくあるエピソード! 農家の地権者さんのお宅に訪問すると、イチジクやカブや柿などなど、畑で採れたいろんな野菜や果物を、手土産として持たせてくださることがしばしば。なぜか「うな重」をもらった、なんて社員もいた。
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地権者さんに設置料を送金
すると電話がかかってくる。毎年、設置料を送金してしばらくすると、「お茶のみに来い」「顔を見せに来い」と電話をくださる。そして遊びに行くと、お土産をくださる。かわいがっていただけていることに感謝。
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台風後の見回りで
信用アップ。台風後の見回り時、たまたま地権者さんと畑で遭遇。「ありがとう、きちんと見回りしてくれてるんだな」と言っていただき、信用が少し増したような気がした。「こんなことまでしてくれるの?」と信用につながり、それ以降、当社にだけ土地を貸してくれるようになった地権者さんも。
その他編
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話がどんどん
うまくなる。営業という仕事柄、経験を積めば積むほど、どんどん話がうまくなっていきます。営業所によっては、「朝礼でおもしろい話を披露する」という取り組みをしていたりもして、さらにトーク力が磨かれます(笑)。
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自分の仕事を
ついつい自慢してしまう。ついつい自分が決めた企画を家族や友達に自慢したくなる。わざわざ、自分がつくった看板の近くを通ることも(笑)。「あれ、お前が決めてつくったの? すごい!」なんて言われるとニヤニヤしてしまう。
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プレゼンの練習が、
意外とおもしろい。最初は恥ずかしいし、うまく言えないこともたくさんありますが、慣れてくると、徐々に先輩や上司のやり方を真似ることができるようになってきます。そして、社員同士で練習しあうことで、自然と高めあっていけます。
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太る。
クライアントの情報収集を行う際に、同時に、気になる飲食店を見つけてしまうことがしばしば。さらに、先輩がその地域で評判の良いお店に、ランチに連れて行ってくれることも多く、どんどん美味しい飲食店に詳しくなってしまう。そして、あちこち食べに行ったり、ラーメン屋巡りをしたり…。気がつけば、入社してから体重が10㎏増えました(笑)。上司は25㎏増えたとか。
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営業所の
メンバーがユニーク。長田広告の営業社員はみな個性的。転職で入社する人も多いですが、前職は営業とはまったく関係ない仕事をしていた人も多く、いろんな強みをもった人間が集まっています。
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仕事中と飲み会での姿が、
180度以上違う人がいる。あまりの違いに、みんなが驚き、大笑いしてしまいます。さらに、お酒が飲めない人、飲んでいない人の方がテンションが高い、なんてこともよくあります。
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右半身が
日焼けする。営業でしょっちゅうクルマを運転するため。
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看板は、目印。
道を覚える場合、看板を目印にして覚える。さらに、事務所内で道を教えるときも、看板を目印に説明することが多い(笑)。
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いい場所なのに、
看板が建っていない場所には、
必ず理由がある。そこにはじつは幽霊が…、というのはウソですが(笑)、いろんな事情から、どうしても看板が立てられない事情がある場所も、あるにはあります。
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飲み会が熱い。
和気あいあいと始まった飲み会も、終盤になると仕事の熱い話になる。長田広告には、熱い情熱を持っている人が多いと感じる。
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意外と自由。
意外と
プレッシャーがない。人によるかもしれないが、自分はそう感じる。
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自分が良いと思って交渉に行く
地権者さんのお宅には、
必ず他社の営業も来ている。または、後から必ず来る。だからどんな場合でも甘く見ないように気をつけている。
長田広告には、
たくさんの出会いと
ドラマがあります。
ときには大変なことも、もちろんあります。
悔しい思いをしながらも、歯を食いしばってがんばらなくてはいけないときだってあります。
でもあなたはきっと、それ以上に、楽しいこと、感動する出来事をたくさん経験するはず。
そしてそうした経験が、
あなたを大きく成長させてくれるはず。
さあ、私たちといっしょに、
楽しく元気に仕事に取り組み、
街をもっと盛り上げていきましょう!