ミャンマー郵便ポスト、グランドリニューアルセレモニーを開催




ミャンマー郵便ポスト・グランドリニューアル・セレモニーを開催

 


 

2017年6月27日、ヤンゴン市内のストランド・ホテルにおいて、NAGATA MYANMARと富士ゼロックス株式会社が、郵便ポストのグランドリニューアルセレモニーを開催しました。
セレモニーには、日本国大使館の樋口建史大使、総務省・情報流通行政局郵政行政部の青木勇司課長補佐、ミャンマー日本商工会議所の中川勝司会頭、ミャンマー郵便のKham Aung(カムアゥン)総裁、YCDC(ヤンゴン市開発委員会)のコミュニティメンバーのMay May Thune(メイメイトゥエ)女史、日本ミャンマー協会のThet Sei(テッセイン)事務局長が来賓として出席しました。


 


 



まず、Kham Aung(カムアゥン)総裁が挨拶に立ち「ミャンマー郵便のスローガンは、“Myanmar Post for Everyone”(みんなのミャンマー郵便)です。民間企業であるNAGATA MYANMARが、ミャンマーの人々の目に見える変化として、旧郵便ポストから新型のポストに交換してくれたことに感謝をしています」とコメント。

 

 

 

 






日本国大使館の樋口建史大使:
「ぜひともこの取り組みを全国に広め、大きな収益につなげていただければと思います。日本は、ミャンマーの郵便サービスの品質向上や、新たなサービスの提供のために、あらゆる支援をさせていただきたい。そして、ミャンマー郵便の活用によって、国民の皆様方の生活が、より豊かなものになることを、心から願っております」

 

 

 

 


 



総務省・情報流通行政局郵政行政部の青木勇司課長補佐:
「郵便ポストのリニューアルというのは、日本とミャンマーの郵便分野における取り組みが、ミャンマーの国民の皆様に対して「目に見える改善」として効果を発揮していると感じています。今後はヤンゴンにおいても、多くの場所に新しい郵便ポストを披露し、郵便分野の協力を通じて、日緬両国の信頼関係がさらに深まることを期待したいと考えています」

 

 

 




FUJI Xeroxの加藤英明General Manager:
「FUJI Xeroxは、日本とミャンマーの郵便局の取り組みに協力しているNAGATA MYANMARの卓越したビジネスモデルに賛同し、その当初から協賛をしてきました。今回のセレモニーを通じ、多くの企業様に賛同してもらい、より安心で確実な郵便サービスの普及に積極的に協力したいと考えています」

 



NAGATA MYANMARの白石Managing Director:
ミャンマー語で自己紹介をして会場を沸かせた後、これまでの取組みを紹介する動画に合わせてコメントしました。
「弊社の取組みを当初からFUJI Xeroxさんが賛同いただいたことで、拍車が掛かりました。ヤンゴン市内には、まだポストが立っていないところがありますが、80%が予約販売で埋まっている状態です。そのうちの80%が、ミャンマーのローカル企業の皆さんから支援いただいているのです。すでに新しいポストを設置した場所では、『便利になった』と皆さんから喜んでくださっています。これからも誇りをもって進んでいきますので、よろしくお願いします」
動画の再生がうまくいかないトラブルがあったものの、「このミャンマーでは、アクシデントはつきものですけど、それに負けずに本気で突き進んでいきます!」と力強く挨拶したことで、会場は笑いと拍手に包まれました。




テープカットを行った後は、FUJI Xeroxのブランドアンバサダーを務めているミャンマーの超人気歌手ニニキンゾーさんが登場し、Kiroroの『未来へ』ほか2曲を熱唱しました。

場所をヤンゴン中央郵便局に移し、ヤンゴン市内のリニューアル第1号であるポストの前でTV局、新聞社向けのフォトセッション、囲み取材が行われました。

NAGATA MYANMARはこれまで、首都ネピドーに45基、ミャンマー第2の都市マンダレーに28基のポストを設置済みです。ヤンゴン市内には、141基のポストを設置する予定で、6月27日時点で25基のポストをリニューアルしました。
ミャンマーと日本の郵便システムを改善する国家間の一大プロジェクトでありながら、実際に新しいポストを設置する上では、様々な障害が存在しています。この日のイベントをきっかけに、ミャンマーの人々の暮らしが豊かになるようにという我々NAGATA MYANMARの取組みが一人でも多くの方に理解いただけることを願っています。

2017年07月14日