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我が社の現状と、今後の展開について

我が社は1963年の創立から55年を迎え、屋外看板広告事業を主力として、クライアント数30,000社を超え、国内72拠点・海外2現地法人3拠点を配置するまでになりました。

また2007年の自治体庁舎内を皮切りに、病院、大型商業施設、道の駅などにデジタルサ

イネージ(電子看板)を設置して行政情報と施設情報、広告を放映し、その広告料で施設に役立つ機材を提供する「広告付インフラ整備事業」に取り組み、現在では400を超える自治体での設置実績を誇るまでになりました。

「広告付インフラ整備事業」のノウハウは海外にも展開し、2014年からはミャンマー・マレーシアの二ヶ国に現地法人を置き、国内外を問わず地域に役立つ広告媒体を展開しております。

我が社には現在、700名を超える社員が在籍しておりますが、新事業を進めながらも基幹事業を発展させるためにはまだまだ多くの人財が必要です。特に新しい事業に携わるには、斬新な考え方を持った行動力のある人財が必要であると考え、2017年卒より計画的に新卒採用を始め、2019年卒の皆さんで3年目を迎えます。

我が社はこれからの50年で更なる発展を目指し、多くの人財に活動してもらおうと考えております。私達と一緒に夢を持ってチャレンジし続けてくれる人と出会える日を楽しみにしております。

 

 

                                                   代表取締役社長

 

 

 

●社長インタビュー●

 

Q、10年後、20年後には、新卒学生の人気ベスト100企業に入れるように、私たち採用担当も挑戦を続けていきます。

①どのような点から学生の人気を集めるようになりたいですか?

⇒やはり名前を聞けば「あ、あの広告知ってる!」と、ピンと来ていただけるように、多くの人に当社の名前だけでなく、取り組みも知ってもらいたいですね。

当社は広告を通じて、地域に溶け込み、風景の一つとして皆様に見てもらっています。屋外広告や広告付バス上屋などの媒体を多く展開して、「小さい頃から見てきたあんな広告を自分も作ってみたい」と思ってもらえる人が多くなればいいと考えています。

②どのような思いで学生に入社してもらいたいですか?

⇒「やるぞ!」という熱い気持ちをもって入社してもらいたいですね。当社が新卒採用を始めたのは2年前ですが、実は新卒採用は10年前から計画・準備していました。当社の長期事業計画に記載している海外事業など、これからどんどん新しい挑戦をしていくためには、若い人の柔軟な発想やエネルギッシュな行動力が必須ですので新卒採用を決断しました。新卒の方々をお迎えするために、マニュアルや教育体制を整えるなどの準備を10年かけて進め、やっと実現したのです。

当社はこれから、第1次長期計画に盛り込んだ「100company」を目指します。ですから、その会社の経営者を目指すような、チャレンジ精神を持った方は大歓迎です。ぜひ学生の皆さんには、「自分たちが会社を造ってやる!」くらいの大きな志をもっていてほしいですね。

 

Q、ご自身が考える会社の魅力と強み、逆に弱みと課題は何でしょうか?

⇒良くも悪くも当社はまだまだ発展途上です。それが強みであり弱みであるとも言えるでしょう。

強みは失敗を恐れずにチャレンジしていく風土があることです。私は自分自身の可能性を信じていますし、同じように人の可能性も信じているのです。だから、当社では若い人にもシニア世代にも活躍するチャンスが存分にあり、生き生きと働いていただいていると感じています。実際に若くして所長になったり、海外で活躍したりしている社員もいます。

弱みは整備しきれていない部分がまだ多く、組織として未完成なことです。社員もどんどん増え、システムを整えていかなくてはならないのですが、過去に成功してきたやり方や制度を捨てながらもその精神を継承するのはなかなか難しいものです。しかしそういった過去の体制というものは、その時は有益であったかもしれませんが、ずっと続くものではありません。環境の変化に対応して、過去に成功した形を捨てることができるか否かに会社の成長がかかっていると考えています。

そのため、当社は社員一人ひとりが、チャレンジしたいことを表明し、その取り組みを上司や同僚から応援してもらえる評価制度があります。お互いの意欲を認め合い、成長できる環境が当社にはあると考えています。

 

Q、ご自身の目標や夢、また、組織としての目標や夢を教えてください。

⇒私の夢は会社の夢だと考えています。その上で夢を申し上げるならば、「全世界に事業所展開すること」です。

その「成長」というのは、過去の成功にとらわれず、柔軟に変化をしていくことです。過去の努力を否定することではなく、「精神は継承し、形は変化していく」ことが「成長」だと考えています。また、それができる環境を整えること。これが組織として現在目指していることです。

 

Q、女性の社会進出、活躍にどのような期待をしていますか?

⇒当社はこれまで事務部門においては、統括役職も含め多くの女性の方が活躍しております。女性が約9割を占めている部門という意味では開放的でありますが、その活躍は事務部門に限定されてしまっているという意味では閉鎖的です。

現在では、その壁を取り払い、総合職として全社的な見地をもって活躍していただきたいと考えています。営業職は少し前まで女性社員がほとんどいませんでしたが、現在では新卒第一期生である17卒の5名の総合職女性社員を始め、少しずつではありますが営業でもすばらしい活躍を見せてくれています。そういった頼もしい姿を見て、女性にこれからもどんどん活躍してほしいと思うとともに、そのための環境をきちんと整えていかねばならないと考えています。

 

Q、求める人物像、採用における指針についてお答えください。

⇒新卒の方々には総合職として、将来的には経営を担っていただけるような意欲・見識を持った方を求めたいと考えています。ですから、幅広い視野、柔軟な発想、そして何より、自分の思いをきちんと伝えられるコミュニケーション能力と、何事にも負けないチャレンジ精神に富んだ方を求めます。

 

Q、広告業界における長田広告の位置づけ(同業他社との一番の違い)はどのようなものでしょうか?

⇒「広告会社」はこの世に多々ありますが、多くが「広告代理業務」に従事し、当社のような媒体開発と広告販売を一括で行う「製販一致」タイプの広告会社は特徴的であると思いますし、当社のように、地域に密着しながらも全国・海外に幅広く展開している会社はなかなかないと自負しております。

また、当社は社会・個人で困っていることに対してニーズを見出しており、「ソーシャルビジネス」的な側面をもっています。「ただの広告ではなく、何か一つお役にたてることを」、という考えのもと展開している「広告付きインフラ整備事業」は、当社の特徴ある取り組みとして多方面から評価いただいており、更に強化・推進してまいります。

 

Q、人生の転機となった出来事は何ですか?

⇒私が中学生の時ですが、母が足を悪くしたことです。私にとって「働く理由」を考える機会になりました。

足が悪いので、バスや電車といった公共交通機関での外出は大変だろうと考え、タクシーを使わせてあげたいと思ったのです。もちろん、外出するのに毎回タクシーではお金がかかります。しかし、私が頑張って働けば、母が楽に移動できる。私が働くことは、母の喜びにつながっているのです。それが私にとって最初の、働く動機でした。

ではなぜ、母に楽をさせてあげたいと思ったのか。答えは簡単です。母が私を大切にしてくれたからです。だから私も母を大切にしたいと思ったのです。「大切にしてくれた人を大切にする」、この考えは今でも大切にしています。おかげさまで、やがて母の足は治りました。では、次の私の働く動機は何だったかというと「会社のために働いてくれている社員の期待に応えたい」ということです。会社を大切にしてくれる社員を、会社としても大切にしたいと考え、私も一生懸命働いていきます。

 

Q、仕事のモチベーションを教えてください。

⇒私の力の源は、「感謝の心」「人を大切にする心」です。この心を大きく持てば、もっと大きなパワーになります。

私にとっての働くモチベーションの源は「自分のため」ではなく「人のため」です。社員のため、お客様のため、社会のため、頑張って働くことが当社の発展成長に繋がり・私の幸せに繋がると考えます。

 

Q、社長後継者として取り組まれたことを教えてください。

⇒これまで前社長が会社の礎を築き、育ててきた精神を大切に守りつつ、変えなければならないと思ったことは変革しています。今行っている新卒採用を始めたのもその一つです。

これまでは良い手法であったとしても、時代・成長とともにそれが最適な方法でなくなることがあります。これまでの良いところ、これからの良い方向をしっかり認識して最適な判断をおこなうことに取り組んでいます。