SDGsイベント「環境広場さっぽろ2019」で長田広告が取り組んだこと

2019年8月12日・13日の両日、「環境広場さっぽろ2019」(主催:札幌市)が札幌市内で開催されました。このイベントは「環境とSDGs」をテーマにしたものであり、この趣旨に賛同する当社もLED大型ディスプレイの提供やイベントブース運営などを通じ協賛企業として参加いたしました。


札幌市主催で開催されているイベント「環境広場さっぽろ2019」が2019年8月12日・13日の2日間、札幌市にある札幌ドームで開催されました。
このイベントのテーマは「環境とSDGs」です。当社も広告会社として広告事業を推進していく中、自然環境への配慮を意識し、SDGsを意識した企業経営を行ってきております。この「環境広場さっぽろ」では、当社のイベント事業などで培ってきたLED大型ディスプレイのノウハウなどを無償で提供し、イベント全体をバックアップいたしました。また、個別のイベントブースでは、地元企業と共同で子供の夢を応援する体験ブースを出展いたしました。

「環境広場さっぽろ2019」では、100以上の企業や団体がテーマである『環境とSDGs』の下に様々な素晴らしいブースを展開していました。そのような中で、当社は地元企業とともに業種の垣根を超えて、子供の夢を応援する体験ブース『スマイルスタジオでニュースキャスター体験をしよう!』と『不思議なレントゲン』の2つのコーナーで多くの方々に楽しんでいただきました。
『スマイルスタジオでニュースキャスター体験をしよう!』のコーナーではクロマキー合成を使用したバーチャルスタジオでニュースキャスター体験を実施しました。ニュースキャスターは子供の夢の職業の一つでもありますが、このコーナーでは実際にプロの現場で使用する機材を活用し、キャスター体験ができるスタジオを用意しました。子供たちが将来の夢について考える一つのきっかけになるようなブースを目指しました。

 

また、『不思議なレントゲン』のコーナーでは、人体の不思議なことを楽しみながら自身の健康に興味をもっていただきたいという思いをもって企画しました。使っているCGも医療現場で使用される3Dの精密なデータを活用し、クオリティにもこだわりました。全国の小中学生を対象とした体力テストでは、ワーストの結果が続いている北海道の子供たちに、楽しみながら自分の体のことや3Dの映像技術について興味を持ってもらうきっかけを作ることができました。

これらのブースは性別・年齢を問わず気軽に楽しめるブースという事もあり、たくさんの方に参加いただきました。性別や年齢を問わず多くの方に、子供たちの将来、持続可能な仕事・雇用、健康の維持、平等に教育を受けることについて考える機会になったと自負しております。またブース運営で出た収益は、北海道ユニセフ協会様を通じ、水質環境保全や後発開発途上国への支援に役立てられることになっており、そうした面でも微力ながら貢献できるのではないかと考えております。

冒頭にも書きましたが、今回のイベントでは、地域で活動する様々な企業のみなさまとパートナーを組み、業種の垣根を超えた運営ができたことも、当社にとっても大きな収穫だったと思います。
ブースの中で初めての体験をした子供たちはじめ、楽しかったと笑顔になって帰っていくみなさんの姿を見て、この体験がSDGs目標達成に向けた入り口として、子供たちの心に残ってくれたのであれば、参加に意味があったのではと感じております。
SDGsでは、持続可能な成長のために気候変動への対策も重要なテーマの一つです。今回のイベントは、環境教育にも熱心で自然豊かな北海道で行われましたが、当社社員のみならず、このイベントの参加者に参加した全ての方が、環境を守っていくことの重要さを考える機会になればと思います。

今後も当社は地域に貢献し、ステークホルダーの皆様と共にSDGsの目標達成に貢献できるよう活動してまいります。


国連では2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」の一つに都市空間の整備や管理方法を改善していくという大きなテーマを掲げております。当社でも、国内の市役所や区役所の住民サービスを通じて、まちづくりのことを考えながら事業を行っております。