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ABOUT US

長田のスゴイところ 1

じつは、屋外広告看板の売上高日本一。

長田広告の主力事業である屋外広告看板のシェアは全国トップ。北は北海道から南は沖縄まで、日本全国津々浦々を網羅する70以上の拠点で、積極的に事業を展開しています。もしもあなたが長田広告という社名を知らなかったとしても、私たちが手掛けた広告看板は、きっと一度は目にしているはずです。

数字で見る長田広告

    • 屋外広告看板
      マーケットシェア
      1
    • 営業所数 全国73ヶ所
    • 総クライアント数 23,000
      社以上
    • 屋外広告看板総数 33,000
      基以上
    • コミュニティビジョン導入数 500
      以上

長田のスゴイところ 2

じつは安定してる。

インターネット広告が急激に増加するとともに、それに伴って雑誌や新聞をはじめとする紙メディアの広告が減少するなど、広告市場は大きな変動期を迎えています。しかしながら屋外広告看板は、インターネットなどの影響を受けにくく、市場規模は安定して推移しています。
長田広告は、この、安定した広告媒体である屋外広告看板を主力事業にしていること、さらに、デジタルサイネージや、LED広告などの新しい媒体を積極開発するなど、つねに新しいチャレンジを行う姿勢により、安定して成長を続けています。

長田のスゴイところ 3

じつは残業少ない。

広告業界というと、長
時間勤務のハードワー
クというイメージがありますが、長田広告は違います。広告業界ながら、残業はあまり多くありません。休みもしっかり取れる環境を整えているので、オンとオフの切り替えがしっかりでき、プライベートも充実させられます。当社に入社した多くの社員からは「残業がすごく少なくて、イメージと違った」などという声がたくさん聞かれます。
月平均残業時間※2022年度・営業職の例 21.9時間
  • ※参考:広告業界で「最も残業時間が少ない企業」ランキング
    (=グローバルウェイ調べ)
  • ※部署によって多少前後します。

長田のスゴイところ 4

じつは全部やる。

広告看板に関するすべてを自社で一貫して手掛ける。それが長田広告のポリシー。広告スペースの開拓から、看板本体の設計・施工、看板のデザイン・出力など、すべてを社内で行っています。こうした、完全製販一体型の事業展開により、すべての工程において厳密なクオリティコントロールが可能となり、責任を持ってサービスを提供することができます。さらに、独自ノウハウの蓄積にもつながっています。

長田のスゴイところ 5

じつはしっかり育てる。

一人ひとりを大切に育てていく。そうした風土があるのも、長田広告の魅力のひとつ。1〜2週間程度の座学研修、その後2年間のビジネス基礎、営業スキル研修など、しっかりとした教育研修体制を整備。一人ひとりに寄り添って、ていねいにプロフェッショナルへと導いていきます。

長田のスゴイところ 6

じつはやりがいいっぱい。

広告は、企業経営と密接に関わっています。広告戦略いかんによって事業の成否が大きく変わってくるのです。そのため、広告営業では、経営者やオーナー、幹部社員などと直接やりとりをすることも多く、たくさんの刺激を受けられ、大いに勉強になります。また、法人営業(広告クライアント)と個人営業(地権者さん)の両方に携われるのも、長田広告ならではのおもしろさ。いろんな人との出会いが、あなたを大きく成長させてくれるはずです。

TOP MESSAGE

時代に先駆ける、
新しい広告のかたちをつくる。

我が社は1963年の創立から屋外看板広告事業を主力として、クライアント数は23,000社を超え、国内に70ヵ所以上の拠点を配置するまでになりました。

また、2007年の自治体庁舎内を皮切りに、病院、大型商業施設、道の駅などにデジタルサイネージ(電子看板)を導入し、広告事業を展開しています。これは、単純な広告媒体ではなく、住民のためになる行政情報や施設情報を提供する情報提供インフラを整備し施設に役立つ機材を提供しながら、広告を放映する事業です。
これらを「広告付インフラ整備事業」と呼んでおります。
現在では500を超える自治体、140を超えるショッピングモール内で導入を進めるまでの規模になりました。
「広告付インフラ整備事業」のノウハウを生かし、さまざまな形で新規事業を展開しています。

我が社の主力商品である広告看板は、災害時への事前対策や災害発生後の早期復旧が不可欠なものです。 何かトラブルが起こったとき、すぐに対応できるよう全国各地の
ネットワークを整備することが必要です。
広告主の皆様や社会のご要望にお応えし続けられるような
体制を整備し、過去の成功にとらわれず、
柔軟に変化をしながら、今後も成長をしていきます。

代表取締役会長長田一郎