掲載場所の特長

八戸市内の東西を結ぶ主要生活路線「ゆりの木通り」と南北を結ぶ「国道340号」が交わる「平中交差点」にLEDビジョンを設置。
平日の通勤・帰宅時間帯には特に交通量が集中し、さらに休日には八戸市民に加えて近隣市町村からの利用者も多く訪れるため、幅広い層に継続的なリーチが可能です。市内中心部という立地特性から、高い接触率と優れた視認性を兼ね備えており、企業の広告やブランディング戦略において強力な効果を期待できます。加えて、交差点周辺には高校やバス停もあり、通学・通勤利用者へのアプローチも可能です。生活動線と公共交通利用者を同時にカバーできることから、八戸市エリアで広告展開を行う企業にとって信頼性の高い媒体としてご活用いただけます。

 

国道45号線交通量:30,727(12H)37,827台(24H

ロケーション:青森県八戸市河原木