導入事例
地域医療連携の懸け橋へ。リハビリ・整形外科などの医療法人の屋外看板。
主要生活道路(県道5号線)の交差点正面
医療法人鳳紀会可知病院様(愛知県豊川市)
医療法人鳳紀会・可知病院様は、リハビリテーション科・整形外科・小児科・内科・回復期リハビリの病院です。愛知県豊川市にあり、『地域に貢献する医療を推進すること』を病院理念の一つに掲げており、大崎整形リハビリクリニックと豊川脳神経外科クリニックも、医療法人鳳紀会が経営しています。
ご紹介する看板は、豊川市内の交差点正面にある看板です。この看板を設置した場所の近くには、豊川市民病院という地域医療支援病院があります。その病院の利用する方々や、広く豊川市民に向けてのPRを行うために、この写真の看板を設置させていただきました。
通常、看板を設置されるまでには、地権者様との交渉を行い、その土地を活用することの許可をいただき契約を締結します。医療法人鳳紀会可知病院様には、以前から野立て看板の設置をご希望されておりましたが、なかなか条件が合わず、看板設置には至りませんでした。当社以外の競合他社に依頼したこともあったと伺いました。それもふまえた上、この看板がある場所は、可知病院様にとって、良いPR効果があると考え、この場所の地権者様と交渉し、ご提案をさせていただきました。
看板のサイズは「高さ3.6メートル×幅5.4メートル」の大きな板面、鮮やかなブルーの看板です。この大きな看板を通じて、このエリアの地域医療に貢献できれば、広告会社として大変嬉しく思います。(豊橋営業所)
医療法人鳳紀会可知病院様ホームページ