代表挨拶

長田広告グループ代表長田 一郎

自社媒体の強みを活かし、
社会と共に発展する

 長田広告グループは、1963年の創業以来、屋外看板広告を主力とする広告事業を通じ、事業主様、地権者様、自治体・商業施設様など多くの方々のご支援をうけ、成長してまいりました。この間、大型台風の到来や景観緑三法の施行、東日本大震災、コロナ禍による生活様式の変化など、さまざまな課題に直面しながらも、グループ従業員全員が力を合わせこれを乗り越えてまいりました。
 私は、これからの25年は我々の想像を超えるような大きな変化が起こると考えています。この想像を超える変化の中で成長を続けていくためには、長田広告グループがこれまで培ってきた良き流れを踏襲し、上手く活かしながら、さまざまな変化に対応していくことが重要です。そのためにも、私たち一人ひとりが、これまでとは違う新たな視野と柔軟な発想を持ち、意識を改革し続けていくことが必要であると確信しています。
 私たち長田広告グループは、広告業界における『ちょっととんがったリーディングカンパニー』を目指すとともに、先進的かつ個性的な『社会価値創造企業』へと飛躍します。
 従業員一同、常にこの思いを胸に、力を尽くしてまいります。これからの長田広告グループにご期待ください。