山形大学の学生に向けて認知度向上を目的に、小白川キャンパス内の学食に設置された5台のデジタルサイネージで動画を放映しています。キャンパスTVは、大学広告の中でも高い視認性と印象の残りやすさを兼ね備えており、企業のブランディングや採用広報、商品・サービスの認知向上に効果を発揮しています。

今回は食事時間帯に繰り返し表示されることで、自然な形で学生の記憶に残る効果的なプロモーションとしてご評価いただきました。大学広告の特長をうまく生かした好事例としてご紹介させていただきます。