若年層への訴求を目的に、マツキドライビングスクール山形中央校様は、山形大学小白川キャンパスのキャンパスメディア広告を採用しました。

学生が日常的に利用する2つの学食内にある40インチモニター5台を通じて、一日最低90回以上の動画放映を実施しています。

朝昼の食事時間に繰り返し露出されることで、サービス情報が学生の記憶に定着しやすく、効果的なプロモーション手法となっています。