キャンパスメディア広告とは
キャンパスメディア広告とは、
全国の国公立大学・私立大学をメインに展開している、
大学構内や教育機関に設置したデジタルサイネージです。
学生という特定のターゲット層に対し、継続的に情報を繰り返し届けることができる特長があります。
様々な学内広告媒体がある中でも、動画による情報発信ができるのが、
キャンパスメディア広告です。
2025年現在、全国87大学110キャンパスに展開しております。
Features
キャンパスメディア広告の特徴
Ad Types
キャンパスメディア広告の種類
学食モニター
学校構内の学生食堂に設置されたデジタルサイネージです。券売機前や食事中の座席から自然に視界に入り、高い視認性と訴求力を発揮します。柱や天井吊り下げなど、学生の目線と動線を意識した設置が特徴です。ランチタイム以外も自習やディスカッションの場として利用され、繰り返しの視聴による刷り込み効果が期待できます。

購買モニター
学内の購買部に設置されたデジタルサイネージです。学生や教職員が購買を利用するタイミングで自然に視界に入り、購買行動直前に接触することで高い広告効果が期待できます。購買では滞留時間が比較的短いため、インパクトのある動画による視覚的な訴求が効果を発揮しやすい環境です。

ラウンジモニター
学生が無料で自由に利用できる施設である、ラウンジに設置されたデジタルサイネージです。学食や購買とは別に、学生同士がディスカッションしたり、研究準備をしたり、くつろいだりできるオープンなスペースです。この場所の特長としては、学生の滞留時間が長く、開校時間に連動しているために放映時間も長いことが挙げられます。

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(金沢大学角間キャンパス)
金沢大学角間キャンパスは、全国屈指の広大なキャンパスに、1万人以上の学生数を誇る北陸の雄。融合・人間社会・理工・薬学系など多様な学域の学生が同じキャンパス内で学んでいます。大学会館食堂(座席数:約450席)と南福利食堂(座席数:約440席)の注文前の長蛇の列からも、食事中の座席からも自然と目に入る好ロケーションに8台デジタルサイネージを設置しております。

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(神奈川大学横浜キャンパス)
神奈川大学横浜キャンパスは8学部を擁し、総合大学ならではの多様な学問分野が集まる中、18,000人以上の学生が学んでいます。構内の3つの学食と1つの購買に合計10台のデジタルサイネージがあり、中でも最大約800席を有する「食堂カルフール」はキャンパス内で最も規模が大きく、視認性の高いロケーションとして注目されております。

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