キャンパスメディア広告とは

キャンパスメディア広告とは、
全国の国公立大学・私立大学をメインに展開している、
大学構内や教育機関に設置したデジタルサイネージです。
学生という特定のターゲット層に対し、継続的に情報を繰り返し届けることができる特長があります。
様々な学内広告媒体がある中でも、動画による情報発信ができるのが、
キャンパスメディア広告です。
2025年現在、全国87大学110キャンパスに展開しております。

Features

Features

キャンパスメディア広告の特徴

効果的なリーチが可能

学生に特化した
効果的なリーチが可能

キャンパスメディア広告は、学生という明確なターゲット層へのアプローチに特化しており、行動パターンや学年の変化にも左右されず、継続的な訴求が可能です。教育施設という限られた空間での展開により、ターゲットへの到達精度が非常に高いのが特長です。

高い印象効果

動画による視覚的訴求と
高い印象効果

毎日繰り返さし目に触れる機会の多い食堂や購買などに設置されているため、デジタルサイネージによる動画広告による、視認性の高い情報発信が可能です。静止画に比べてインパクトが大きく、繰り返し視聴されることで自然な刷り込み効果が期待できます。視覚的なアプローチにより、学生の記憶に残りやすいのが魅力です。

広告の信頼性安心感

広告の信頼性と
安心感

公共性が高く、信頼性の高い場所である高等教育機関の中に設置されている広告であるため、学生や保護者からの安心感や信頼感を得やすいというメリットがあります。
また、デジタルならでは利点としても、期間限定のキャンペーンやフレキシブルな情報発信が可能であると同時に、長期的なプロモーションにも適しており、認知度向上や情報浸透に効果的です。

Ad Types

キャンパスメディア広告の種類

学食モニター

学校構内の学生食堂に設置されたデジタルサイネージです。券売機前や食事中の座席から自然に視界に入り、高い視認性と訴求力を発揮します。柱や天井吊り下げなど、学生の目線と動線を意識した設置が特徴です。ランチタイム以外も自習やディスカッションの場として利用され、繰り返しの視聴による刷り込み効果が期待できます。

学食モニター

購買モニター

学内の購買部に設置されたデジタルサイネージです。学生や教職員が購買を利用するタイミングで自然に視界に入り、購買行動直前に接触することで高い広告効果が期待できます。購買では滞留時間が比較的短いため、インパクトのある動画による視覚的な訴求が効果を発揮しやすい環境です。

購買モニター

ラウンジモニター

学生が無料で自由に利用できる施設である、ラウンジに設置されたデジタルサイネージです。学食や購買とは別に、学生同士がディスカッションしたり、研究準備をしたり、くつろいだりできるオープンなスペースです。この場所の特長としては、学生の滞留時間が長く、開校時間に連動しているために放映時間も長いことが挙げられます。

ラウンジモニター

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