自治体サイネージ広告とは
自治体サイネージ広告とは、市役所や病院、免許センターなど、
公共性の高い施設に設置されているデジタルサイネージで、
地域住民の生活動線上で安定した情報発信が可能なメディアです。
現在、全国約600の自治体で導入・運用されており、
広告だけではなく自治体からのお知らせも放映されるため、高い公益性を持ちます。
また、広告放映には自治体の厳正な審査を経るため、
掲出企業に対する信頼感や安心感を高める効果もあります。
Features
自治体サイネージ広告の特徴
Ad Types
自治体サイネージ広告の種類
※本ページでは自治体が設置・管理するデジタルサイネージを中心にご紹介していますが、
自治体施設に設置可能なポスターや看板などの広告についても取り扱っております。
自治体施設に設置可能なポスターや看板などの広告についても取り扱っております。
コミュニティビジョン
市役所や病院などの施設の待合場所の正面に設置されたデジタルサイネージです。特に市役所では、来庁者を目的ごとに呼び出す番号案内モニターの横に設置されることが多く、必ず目にしていただくことができます。

屋内広告/庁舎内ポスター(シート広告・パネル広告)
手続きを行うカウンターの下や、待合場所の柱、さらにはエレベーター扉などに設置されたポスターです。デジタルサイネージの動画とは異なり、常に見てもらえる状態にあることが特長です。そのほか、待合椅子の背もたれの背面に掲出している媒体などは至近距離での訴求も可能となります。

屋外広告/敷地内看板・市有地看板
主に市役所庁舎の外壁や駐車場に設置された看板広告。設置面積が大きいため、設置環境によっては市役所への来庁者だけではなく、付近を通行している方に向けても効果があります。一部の市役所においては、看板ではなく大型LEDビジョンを設置している事例もあります。

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