南日本ハウス株式会社様が、鹿児島大学病院内の病院広告にご掲出いただきました。県内で唯一の大学病院という特別なロケーションで、広域から訪れる患者様や付き添いのご家族、医療関係者など多様な層へのアプローチが可能な点に着目していただきました。

広告の目的は、鹿児島県内での土地・住宅相談の窓口としての認知向上。大学病院は、ご年配の方から若年層まで幅広い来院者が集まる施設であり、地域密着の不動産企業としての存在感を高めるには絶好の場所です。特に、病院広告は繰り返し目に触れる機会が多く、信頼感の醸成にも効果的。掲載後は「病院で広告を見た」という声も届き、着実な成果につながっているとのお声も頂いております。

「信頼性」と「安心感」が求められる病院空間だからこそ、住まいに関する情報提供の場として地域密着型の広告展開をお考えの企業様におすすめの事例です。