案内板広告とは

案内板広告は自治体や街づくり団体等と連携することで、公道上に設置を許された特別な媒体です。
駅・交差点・道路・観光施設の周囲に設置された地図付きの案内板(観光案内板や歩行者案内板)に
パネル広告やサイネージ広告を出稿できます。
通行量の多い沿道や交差点周辺など、歩行者や車両利用者の目線に近い場所に掲出できるため、
地域住民の日常生活の中で、自然な形で広告を訴求することができます。
現在は大阪市内で約200基、名古屋駅周辺で8基が稼働中です。

Features

Features

案内板広告の特徴

高い視認性と接触頻度を持つ

高い視認性と接触頻度を持つ
広告媒体

駅や交差点、公共施設周辺など、通行量の多いエリアの「公道上に設置」されるため、歩行者や車両利用者の目線に自然と入る位置にあります。日常生活の中で繰り返し接触されやすく、高い視認効果と情報の刷り込みが期待できる広告媒体です。

街に貢献する

街に貢献する
広告媒体

案内板広告は自治体や街づくり団体等と連携して企画された広告です。広告掲載費の一部が案内板の保守管理費に充当されるため、広告掲載が地域貢献に繋がり、企業のブランディングにも寄与します。

案内板に搭載されているサービス例

地図フリーWifiUSB充電停電時充電装置QRコードでの情報提供
地域からの信頼を得やすい

地域からの信頼を得やすい
広告媒体

公共的な役割を担う地図案内板と一体化した広告企画であるため、生活者にとって自然で違和感のない情報接点となり、地域住民や施設利用者からの信頼を得やすい媒体です。自治体や公共機関と連携して設置されている点も、企業やサービスに対する安心感・信頼感の醸成につながります。

Ad Types

案内板広告の種類

マップパネル

広告面 / 歩道側

歩道側で地図面に併設したパネル広告です。歩道を通行する人々が地図を利用する際に広告訴求ができます。駅付近では通勤など、生活で毎日目に触れるため、単純接触効果が期待できます。

マップパネル

ロードサイドパネル

広告面 / 車道側

案内板の裏側全体を使う約2㎡の大型パネル広告を車道側に表示する広告です。横断歩道近くに設置している媒体も多くあり、信号待ちや渋滞時にも目に触れるため、通行する車だけではなく周辺歩行者にも広告を届けられます。

ロードサイドパネル

デジタルポスター

広告面 / 車道側

デジタルサイネージを使い、複数の広告主の情報をスライド掲載する広告メディアです。広告のほか、観光情報や自治体広報などの情報を表示します。

デジタルポスター

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