ガールズがターゲット！フードコートでプリントシール機のキャンペーン認知に活用

フリュー株式会社様は、プリントシール機を企画・開発・販売しており、日本全国で10～20代女性の遊びの一つとして根付いている“プリ文化”の発展に取り組んでいる国内トップシェア※を誇る企業です。(※2021年夏 フリュー調べ)

ショッピングモール内にあるアミューズメント施設には、プリントシール機が数多く設置され、平日の放課後や休日などには、女子中高校生たちが楽しんでいます。

2023年2月20日～4月30日の期間に、「超（スーパー）プリ祭り」と題して、卒業や進学へのお祝いの気持ちを込め、プリントシール機ユーザーを対象にした大規模なプレゼントキャンペーンを実施しました。このキャンペーンの告知手段として全国50ヶ所のフードコートビジョンをご活用いただきました。インパクトがある黄色と赤の色使いでご用意いただいたコンテンツは、フードコートの中で非常に目立っていました。

また、キャンペーン期間には、アミューズメント施設内のプリントシール機にも、統一感のある販促物（POP、ノボリ、ステッカー）などで、ガールズの心を掴んでいたように感じました。

キャンペーン期間終了後に、今回の広告を企画していただいたマーケティング戦略部プロモーション課の山本様にお話を伺ったところ、キャンペーンは大好評で、当選商品を手にしたユーザーのみなさまから喜びの声を聞くことができたそうです。さらに、キャンペーンの公約だった「応募総数50,000件で人気プリントシール機の限定復活」も達成。惜しまれつつサービスを終了したプリントシール機「THECANDYSTUDIO（ザキャンディスタジオ、通称”キャンスタ”）」が台数・期間限定復活するイベントも実現したとのことでした（復活は2023年10月4日まで）。

当社といたしましても、フードコートビジョンがキャンペーン告知・認知の媒体としてお役に立てたことが大変うれしく感じました。日本中のガールズ達が、友達同士でショッピングモールのフードコートでお食事を楽しみ、プリントシール機で撮影を楽しむことで、文化が形成されていることに、媒体運営会社としてちょっとだけ絡めていることに心から感謝いたします。

（NAGATA AGENT株式会社　東京支社Network営業部）