デジタルサイネージ

当社のサイネージメディアの特徴は、
滞留している場所にメディアを設置していることです。
自治体庁舎内の窓口付近や
ショッピングモールのフードコートなどの
ロケーションの特性を活かして、
広告主のメッセージを確実に届けます。

フードコート内のお客様に
しっかりと訴求できる広告媒体

全国の大型ショッピングモールのフードコートの柱や壁面に設置されたデジタルサイネージ。ショッピング情報やイベント情報、自治体からのメッセージ、そして質の高い動画広告を放映するメディアです。

フードコートビジョンの特長


幅広いターゲット層

大型ショッピングモールのフードコートは、幅広い年齢層の方に利用されます。ファミリー層を中心にお子様からお年寄りまで幅広い年代の方が利用しますので、様々な商品・サービスの商品販促・ブランド認知にご活用いただける広告媒体です。


約45分間の滞留型メディア

フードコートの平均滞在時間は、約45分間です。1ロール9分間の番組表に基づいて放映しているので、フードコートに滞在している間に約5回の広告接触が可能で、複数回のリーチができることが特長です。


心理変化を起こすメディア

広告接触後のアンケート結果では、その商品を「買いたい」「検索したい」という気持ちの変化が生じていることが分かりました。ショッピングモールという潜在的な購買意欲が高くなる場所では、心理変化が起き、購買行動の喚起が期待できます。

放映開始までの流れ

  • お申し込み
  • コンテンツ・デザイン決定
  • 放映内容承認
  • 広告審査
  • 放映開始
表現上の注意事項
多くのお客様が利用する施設のため、放映業種に制限があります。
また、放映施設の審査があります。