導入事例

ミャンマーの広告付きごみ箱

多くの観光客が訪れる都市のごみ問題を解決し人々の生活環境の向上に貢献する

◆特長 ~都市部の商業施設や観光名所を中心に400基以上のごみ箱を導入~

①都市の抱えるごみ問題の解決

ミャンマー有数の観光都市であるマンダレーとバガンは、仏教文化と信仰の中心であり、数多くの僧院や遺跡が立ち並ぶエリアですが、街中のいたるところに沢山のごみが放置されていました。
2019年7月、バガンがユネスコ世界遺産に登録され、今後更なる観光客の増加が見込まれています。
「ごみはごみ箱へ」という基本的なマナーを向上させ、人々の生活環境の向上というCSR活動にも繋がる取り組みを行っています。

②抜群のロケーション&導入数

広告付きごみ箱は、多くの観光客が訪れる名所や地域の人々が日常的に利用している施設等を中心に400基以上が導入されています。このロケーションと導入数により、広告面が観光客や地域の人々へ自然と繰り返し目に入る仕組みになっています。